ル テルトル=ロートブッフ

ルテルトルロートブッフ 2004 サンテミリオングランクリュ 大人気,安い

●2004年物ボルドー・プリムール入荷第一弾(と言ってもあと残っているはラフィットだけだけど)はこちらのテルトル・ロートブッフ。まずはR・パーカーさんのコメントでも・・・・と思いましたが、まだでていません。レビュー・ド・ヴァン・ド・フランスなどでは、2006年版で9/10、2004年版で17.5/20と点が付いていました。03よりも0.5ポイント低い評価です・・しかも155ユーロだから24800円か~(2007.02.03現在)・・・・と言うことで早速飲んでみます・・・。 ●おそらく昨年のラフィット03以来のボルドー物かな?僅かにカラメルを絡めたようなロースト・アーモンドのトッピング。さらりと煮詰めたプラムのソース。そしてその下には紅茶のアイスクリーム。・・・・つって感じだね。香りにミネラルを感じ取ろうとするのはカラダが自然派に浸っているから・・・、でも何となく感じちゃうんだなテルトルは。濃密な、と言うより軽く流れ出るような香りの中に、軽さ以上の細やかな色彩の重なり。一片一片は淡いけれども重なり合って豊かな色彩を紡いでいる。 ●色調は濃いけれど、意外にエッジはクリーンなクリムゾン。例によって甘さの向こうのきれいな酸を期待しながら、先ず一口。幾分タンニンがつよいのか、それとも果実味が例年よりも弱いのか?樽のニュアンスがやや強調されて感じられる。香りは非常に複雑だけれども、味わいはまだシンプル(そりゃそうだ)。結果的に1998年の華やかな色合いと、2000年の重厚な味わいを足して2で割ったと言う感じでしょうかね? ●グラスで放っておくと果実味よりも先に甘さが引き立ってきます。お菓子好きのマリー・アントワネットが喜ぶだろうか?などと思いつつ、遠く南のラム&コークなどを思い出しつつ、一応「2004年のボルドー」などを感じちゃっているわけですが・・・。意外に淡泊なフィニッシュだなと、思いつつ文章作っていて、実は意外に長いことに気がついたりして・・・。こうした裏技的な「戻り」の味わいなどが実にバーガンディー=ブルゴーニュちっくなんだよな・・・。 ●相変わらずタンニンのきめ細かさは健在なれど、量的にもう少し落としていかないと。比較的感じられる酸はおとなしめですが量的には充分。各要素は相変わらずしっかりとしているので、個人的には2003年よりもトータルでのバランスは優れているのかなと思う次第です。と、言うことで飲み頃は2012年から2018年とみましたが・・・いかがでしょうか?点数ですか?・・・・リアルワインガイド17号をお楽しみに。(2007.02.03 いのまた) ●ワインアドヴォケイトのコメント見つけました。89pointsです。   「The bottled 2004 Tertre Roteboeuf is a very good effort for the vintage, revealing a Chateauneuf du Pape-like kirsch liqueur note intermixed with hints of beef blood, sweet herbs, and licorice. It will not make anyone forget the monumental 2000 or top-notch 1998, but it is a well-made effort displaying a medium-bodied, lush finish with noticeable tannin. It appears to be at an incongruous stage of development, showing both sweetness and hardness, somewhat like the classic Chinese play of sweet versus sour. It reminds me of a lighter version of Terte Roteboeuf’s successful 1994. Drink it over the next 12-15 years.」 ここ数年、サンテミリオンの小さなシャトーが、高品質のワインを作り出し注目を集めていますが、この「ル・テルトル・ロートブッフ」もその注目を集めるシャトーの一つです。R・パーカー「講談社版ボルドー第3版」では、このシャトーを次のように伝えています。   「残念なことだが、私たちが生きているのは、営利本位の世界であるから、ワインの世界にフランソワ・ミジャヴェル氏のような人物がこれほど少ないのも十分納得が行くように思われる。なのある生産者の中にも、途方もないレベルまで生産料を引き上げてしまう者は多く、その結果、シャトーのテロワールと言うコンセプトは破壊の危機に瀕し、ヴィンテージの個性も弱くなりかねない。その一方で、可能な限り上質のワインを作り上げる才能を持ち、またその為に執念をも康夫と戸外る事を思うとすがすがしい気持になる。」   「このごく小さなシャトー、ル・テルトル・ロートブッフは、現在世界中の注目を集めている。これはむろん正当なことであるが、人はこのシャトーが何一つ変わらないことを望んでもいるのである。ミジャヴェル氏は一途な決意の元にこのシャトーを運営しており、妥協という者を知らない。彼が心に抱いているのは、素晴らしい地の利に恵まれたこのシャトーから、ポムロルのラフルール、ペトリュス、セルタン・ド・メイのようなエキス分と強さを持ったワインを造ることである。その為ミジャヴェル氏は、収穫時期を最も遅くし、収量を低く抑え、1985年以降ワインの力を生かすために新樽の比率を100%に引き上げた。最近のヴィンテージは紛れもなく、眩惑的なほどの果実味と派手な華やかさがあり、ヨーロッパのワイン評論界からおびただしい数の激賞の評が寄せられている。」   「急勾配の(ラルシ=デュカスに近い)人目に付かない畑は土を耕す雄牛にちなんで名付けられており、翻訳すると「げっぷ、をするうしの丘」と言う意味になる。ル・テルトル・ロートブッフがボルドーの新しいスーパースターの一つであることに反駁の余地はない」 もう、べたほめですね。と言うわけでもありませんが、alarも現在のボルドーワインの中で最も興味ある、そして個人的にも好きなワインです。先日ある方とお話ししていてでたのは、「ヴァランドーやランジェリスはとてもいいワイン。でもあのワインは他でも作る気さえあれば出来るのでは?作ろうと思って作れないのはペトリュスとル・テルトル・ロートブッフ」と、言う意見。なかなか的をえていると思いませんか?毎年プリムールでも入手が難しくなってきました・・・今後が心配です。 ワインのデーターを少々載せておきます。   畑面積は約6ha、平均樹齢は32年ぐらい。密植度は6000~7000本、収量は35hl/ha、年間総生産量は 約22000本です。肝心のセパージュは平均してメルロー80%・カベルネ・フラン20%です。発酵とマセラシオンは伝統的なコンクリートの発酵槽(手動で温度調節)で3~4週間にわたって行われ、その後のマロラクティック発酵は新樽ですすめています。新樽比率は100%で16~18ヶ月熟成。清澄並びに濾過処理を行うかは、ヴィンテージによって異なります。

ルテルトルロートブッフ 2004 サンテミリオングランクリュ 大人気,安い —— 13,600円

ル テルトル=ロートブッフ

ルテルトルロートブッフ 2005 サンテミリオングランクリュ 限定セール,大人気

・某ワイン評価誌で98ポイント。2005年のサンテミリオンを代表する一本。 ●テルトル・ロート=ブッフの2005年物です。こちらも例外に漏れず、幾分お値段上昇気味・・・・で、なぜかワインアドヴォケイトにはコメント載っていません。期待のリアルワインガイド20号にもレビューなし。かろうじてレビュー・ド・ヴァン・ド・フランス2007年版で・・・20点満点中の18点です。これは飲んで自分でコメント書け!と言うことか? ●で、飲む頃合い見はからっていたのですが・・当初に入ってきたプリムール分がぽつぽつとなくなり、セカンドリリース分がまとまって入荷したら、飲んでみようかと思っていたのですが・・・ところがドッコイ・・。 ●・・・近頃のワインワイン・アドヴォケイト(2008年4月号)で98点付いていました!!!   「A sensational effort, Tertre Roteboeuf’s 2005, along with the 2000, is one of the most profound wines made by Francois Mitjavile. A dense ruby/purple color is followed by a stunning perfume of sweet black currants, jammy cherries, licorice, and spice. Full-bodied and opulent with high, but remarkably sweet, velvety tannins as well as a stunning texture and a finish that lasts nearly a minute, this prodigious St.-Emilion should be drinkable in 3-4 years, and last for two decades or more. Kudos to the proprietor.DRINK:2011-2031 ESTIMATED COST:$238-$358 SOURCE:WA, #176Apr 2008 98 points」    噂では一悶着あって、ミチャベル氏がR・パーカーさんところにサンプル出していないからとか、R・パーカーさんが出入り禁止になったとか、結局この2005年はポイントでないかな?と思っていたんですが、ぽつりと出たら、お見事98ポイント。一応R・パーカーさんところで試しや約500種の2005年ボルドー物の中で、90ポイント以上が約200点、さらに95ポイント以上が63点、98ポイント以上はこのテルトル含め17点、のうちの一本に入っているわけです。単純にポイントだけでの比較では同年のラフィットも凌いでいるゾ~!!・・・そこで、パーカー・ポイント「2005年のボルドー赤 best17 (2008年6月現在)」調べてみました、です。 Wine Rating Cost/$US /750ml/1Boutille      Min. Max. Ausone 100 2445 2455+ L'Eglise Clinet 100 631 700 La Mondotte 99 449 500 Troplong-Mondot 99 326 555 Bellevue Mondotte 99 266 614 Chateau Margaux 98+ 1347 1347+ Haut Brion 98 1080 1080+ Pavie 98+ 395 800 Leoville-Las Cases 98 360 563 Angelus 98 246 460 Le Tertre Roteboeuf 98 238 358 Pavie-Macquin 98 221 375 Cos d'Estournel 98 218 275 Larcis-Ducasse 98 200 333 Pape Clement 98 192 375 Clos Fourtet 98 100 200 Clos St Martin 98 87 145 しょえ~!クロ・サンマルタン(7~800ケースしか造っていないンだな)とかクロ・フルテ(昔うちも売っていたよ)がなんだかとんでも無いコスパ示していますが、テルトル・ロートブッフもなかなか良いコスパ出していると思うんですよね・・・。 ●で、その結果どういう展開になったかというと・・ロンドン界隈の相場の値動きなぞを調べてみました↓ ワインの味わいとは関係なくいわゆる、需給関係が価格を形成しています・・・プリムール価格発表直後、例年よりも高めの設定の反動で僅かながら価格低下が暫く続き、その後、2005年ボルドー全体の評価の立ち上がりと共に実勢価格はじわりじわりと上昇傾向。昨年11月頃の際需要期を迎えて一段と上げ幅が大きくなり、今年3月にはほぼ倍の1本辺り25000円ぐらいに・・・ところがドッコイ!上記ワインアドヴォケイトで初めて点数の出た翌月5月にはなんとその1.5倍の39500円までに急上昇!!プリムール価格発表当初から2年間でほぼ2.7倍の値段となっています。これがワインアドヴォケイト恐るべし!の実態ですね・・・。ま、あくまでも海の向こうのロンドンのお話ですので、この価格がのんびりした日本市場での価格形成に直接跳ね返るわけではないのですが・・・いずれにしろ、これからテルトルもそう易々とは飲めなくなるな・・・・その前に、飲んでおくかな・・・。(2008.06.13 いのまた) ここ数年、サンテミリオンの小さなシャトーが、高品質のワインを作り出し注目を集めていますが、この「ル・テルトル・ロートブッフ」もその注目を集めるシャトーの一つです。R・パーカー「講談社版ボルドー第3版」では、このシャトーを次のように伝えています。   「残念なことだが、私たちが生きているのは、営利本位の世界であるから、ワインの世界にフランソワ・ミジャヴェル氏のような人物がこれほど少ないのも十分納得が行くように思われる。なのある生産者の中にも、途方もないレベルまで生産料を引き上げてしまう者は多く、その結果、シャトーのテロワールと言うコンセプトは破壊の危機に瀕し、ヴィンテージの個性も弱くなりかねない。その一方で、可能な限り上質のワインを作り上げる才能を持ち、またその為に執念をも康夫と戸外る事を思うとすがすがしい気持になる。」   「このごく小さなシャトー、ル・テルトル・ロートブッフは、現在世界中の注目を集めている。これはむろん正当なことであるが、人はこのシャトーが何一つ変わらないことを望んでもいるのである。ミジャヴェル氏は一途な決意の元にこのシャトーを運営しており、妥協という者を知らない。彼が心に抱いているのは、素晴らしい地の利に恵まれたこのシャトーから、ポムロルのラフルール、ペトリュス、セルタン・ド・メイのようなエキス分と強さを持ったワインを造ることである。その為ミジャヴェル氏は、収穫時期を最も遅くし、収量を低く抑え、1985年以降ワインの力を生かすために新樽の比率を100%に引き上げた。最近のヴィンテージは紛れもなく、眩惑的なほどの果実味と派手な華やかさがあり、ヨーロッパのワイン評論界からおびただしい数の激賞の評が寄せられている。」   「急勾配の(ラルシ=デュカスに近い)人目に付かない畑は土を耕す雄牛にちなんで名付けられており、翻訳すると「げっぷ、をするうしの丘」と言う意味になる。ル・テルトル・ロートブッフがボルドーの新しいスーパースターの一つであることに反駁の余地はない」 もう、べたほめですね。と言うわけでもありませんが、alarも現在のボルドーワインの中で最も興味ある、そして個人的にも好きなワインです。先日ある方とお話ししていてでたのは、「ヴァランドーやランジェリスはとてもいいワイン。でもあのワインは他でも作る気さえあれば出来るのでは?作ろうと思って作れないのはペトリュスとル・テルトル・ロートブッフ」と、言う意見。なかなか的をえていると思いませんか?毎年プリムールでも入手が難しくなってきました・・・今後が心配です。 ワインのデーターを少々載せておきます。   畑面積は約6ha、平均樹齢は32年ぐらい。密植度は6000~7000本、収量は35hl/ha、年間総生産量は 約22000本です。肝心のセパージュは平均してメルロー80%・カベルネ・フラン20%です。発酵とマセラシオンは伝統的なコンクリートの発酵槽(手動で温度調節)で3~4週間にわたって行われ、その後のマロラクティック発酵は新樽ですすめています。新樽比率は100%で16~18ヶ月熟成。清澄並びに濾過処理を行うかは、ヴィンテージによって異なります。

ルテルトルロートブッフ 2005 サンテミリオングランクリュ 限定セール,大人気 —— 20,400円

ル テルトル=ロートブッフ

ルテルトルロートブッフ 1986サンテミリオングランクリュ 驚きの破格値,最新作

●飲み頃のテルトル・ロートブッフはいかがでしょうか?丁度このころから新樽の比率をぐんぐん上げて、ワインの評価も高まってきた頃の作品です。正しく「best」な状態でお飲みいただけると思います。 ●R・パーカーさんによるコメントです。  「1986年は新樽100%で熟成させた驚異的なワイン。極上の熟成と豊かさがありフィニッシュは見事に永く、ふくよかで、肉付きがよい。このワインは非常に誘惑的で、フルボディであり、早熟な魅力があるにもかかわらず少なくとも10年間は熟成を続けるに違いない。91points」  「The 1986 is a prodigious wine, aged in 100% new oak, with fabulous ripeness and richness, as well as an amazingly long, opulent, fleshy finish. The wine is immensely seductive and full bodied, and despite its precocious appeal, should age well for at least a decade. Anticipated maturity: Now-2002. Last tasted, 3/91. (BORDEAUX 3rd.Edtion by Robert M.Parker,Jr.)」 ここ数年、サンテミリオンの小さなシャトーが、高品質のワインを作り出し注目を集めていますが、この「ル・テルトル・ロートブッフ」もその注目を集めるシャトーの一つです。R・パーカー「講談社版ボルドー第3版」では、このシャトーを次のように伝えています。   「残念なことだが、私たちが生きているのは、営利本位の世界であるから、ワインの世界にフランソワ・ミジャヴェル氏のような人物がこれほど少ないのも十分納得が行くように思われる。なのある生産者の中にも、途方もないレベルまで生産料を引き上げてしまう者は多く、その結果、シャトーのテロワールと言うコンセプトは破壊の危機に瀕し、ヴィンテージの個性も弱くなりかねない。その一方で、可能な限り上質のワインを作り上げる才能を持ち、またその為に執念をも康夫と戸外る事を思うとすがすがしい気持になる。」   「このごく小さなシャトー、ル・テルトル・ロートブッフは、現在世界中の注目を集めている。これはむろん正当なことであるが、人はこのシャトーが何一つ変わらないことを望んでもいるのである。ミジャヴェル氏は一途な決意の元にこのシャトーを運営しており、妥協という者を知らない。彼が心に抱いているのは、素晴らしい地の利に恵まれたこのシャトーから、ポムロルのラフルール、ペトリュス、セルタン・ド・メイのようなエキス分と強さを持ったワインを造ることである。その為ミジャヴェル氏は、収穫時期を最も遅くし、収量を低く抑え、1985年以降ワインの力を生かすために新樽の比率を100%に引き上げた。最近のヴィンテージは紛れもなく、眩惑的なほどの果実味と派手な華やかさがあり、ヨーロッパのワイン評論界からおびただしい数の激賞の評が寄せられている。」   「急勾配の(ラルシ=デュカスに近い)人目に付かない畑は土を耕す雄牛にちなんで名付けられており、翻訳すると「げっぷ、をするうしの丘」と言う意味になる。ル・テルトル・ロートブッフがボルドーの新しいスーパースターの一つであることに反駁の余地はない」 もう、べたほめですね。と言うわけでもありませんが、alarも現在のボルドーワインの中で最も興味ある、そして個人的にも好きなワインです。先日ある方とお話ししていてでたのは、「ヴァランドーやランジェリスはとてもいいワイン。でもあのワインは他でも作る気さえあれば出来るのでは?作ろうと思って作れないのはペトリュスとル・テルトル・ロートブッフ」と、言う意見。なかなか的をえていると思いませんか?毎年プリムールでも入手が難しくなってきました・・・今後が心配です。 ワインのデーターを少々載せておきます。   畑面積は約6ha、平均樹齢は32年ぐらい。密植度は6000~7000本、収量は35hl/ha、年間総生産量は 約22000本です。肝心のセパージュは平均してメルロー80%・カベルネ・フラン20%です。発酵とマセラシオンは伝統的なコンクリートの発酵槽(手動で温度調節)で3~4週間にわたって行われ、その後のマロラクティック発酵は新樽ですすめています。新樽比率は100%で16~18ヶ月熟成。清澄並びに濾過処理を行うかは、ヴィンテージによって異なります。

ルテルトルロートブッフ 1986サンテミリオングランクリュ 驚きの破格値,最新作 —— 22,100円

ル テルトル=ロートブッフ

ルテルトルロートブッフ 1988サンテミリオングランクリュ 安い,HOT

●エヘヘ・・。見つけてしまいましたテルトル88。alarは94年頃一度飲んでおりますが、そのときも美味しかった!!。ちょっと、大柄の美人の女優さんと言った感じでしたが、うーん、開けるのが楽しみです。 ●R・パーカーさんのコメントです。  「ミジェベル氏の作り上げた1988年は並外れたワインで、これもまた超凝縮くして眩惑的なレベルのエキス分があり、力強くてフルボディの凝縮したフィニッシュを伴っている。89年のように派手さやトロリとした感じはないが、もう少し直線的でタンニンのはっきりとした強いボルドーがお好みの方にはこちらの1988の方が好ましいかも知れない。世界で最も努力を惜しまないワインメーカーの一つから生まれた、目を見張り心奪われるワインだ。このワインを見つけるのは最早困難だが、このようなワイン生産者は消費者の支援、あるいは忠誠を受けてしかるべきであろう。91points」  「Mitjavile's 1988 is extraordinary, and, once again, superconcentrated, with a dazzling level of extract, and a powerful, full-bodied, concentrated finish. It is less flashy and unctuous than the 1989, and those who like their Bordeaux a bit more linear and obviously tannic may prefer the 1988. It is a spectacular, riveting wine from one of the most driven winemakers in the world. I know the wine has now become hard to find, but producers like this deserve consumers' support, even allegiance. Anticipated maturity: Now-2010. Last tasted, 4/91.(BORDEAUX 3rd.Edtion by Robert M.Parker,Jr.)」 ここ数年、サンテミリオンの小さなシャトーが、高品質のワインを作り出し注目を集めていますが、この「ル・テルトル・ロートブッフ」もその注目を集めるシャトーの一つです。R・パーカー「講談社版ボルドー第3版」では、このシャトーを次のように伝えています。   「残念なことだが、私たちが生きているのは、営利本位の世界であるから、ワインの世界にフランソワ・ミジャヴェル氏のような人物がこれほど少ないのも十分納得が行くように思われる。なのある生産者の中にも、途方もないレベルまで生産料を引き上げてしまう者は多く、その結果、シャトーのテロワールと言うコンセプトは破壊の危機に瀕し、ヴィンテージの個性も弱くなりかねない。その一方で、可能な限り上質のワインを作り上げる才能を持ち、またその為に執念をも康夫と戸外る事を思うとすがすがしい気持になる。」   「このごく小さなシャトー、ル・テルトル・ロートブッフは、現在世界中の注目を集めている。これはむろん正当なことであるが、人はこのシャトーが何一つ変わらないことを望んでもいるのである。ミジャヴェル氏は一途な決意の元にこのシャトーを運営しており、妥協という者を知らない。彼が心に抱いているのは、素晴らしい地の利に恵まれたこのシャトーから、ポムロルのラフルール、ペトリュス、セルタン・ド・メイのようなエキス分と強さを持ったワインを造ることである。その為ミジャヴェル氏は、収穫時期を最も遅くし、収量を低く抑え、1985年以降ワインの力を生かすために新樽の比率を100%に引き上げた。最近のヴィンテージは紛れもなく、眩惑的なほどの果実味と派手な華やかさがあり、ヨーロッパのワイン評論界からおびただしい数の激賞の評が寄せられている。」   「急勾配の(ラルシ=デュカスに近い)人目に付かない畑は土を耕す雄牛にちなんで名付けられており、翻訳すると「げっぷ、をするうしの丘」と言う意味になる。ル・テルトル・ロートブッフがボルドーの新しいスーパースターの一つであることに反駁の余地はない」 もう、べたほめですね。と言うわけでもありませんが、alarも現在のボルドーワインの中で最も興味ある、そして個人的にも好きなワインです。先日ある方とお話ししていてでたのは、「ヴァランドーやランジェリスはとてもいいワイン。でもあのワインは他でも作る気さえあれば出来るのでは?作ろうと思って作れないのはペトリュスとル・テルトル・ロートブッフ」と、言う意見。なかなか的をえていると思いませんか?毎年プリムールでも入手が難しくなってきました・・・今後が心配です。 ワインのデーターを少々載せておきます。   畑面積は約6ha、平均樹齢は32年ぐらい。密植度は6000~7000本、収量は35hl/ha、年間総生産量は 約22000本です。肝心のセパージュは平均してメルロー80%・カベルネ・フラン20%です。発酵とマセラシオンは伝統的なコンクリートの発酵槽(手動で温度調節)で3~4週間にわたって行われ、その後のマロラクティック発酵は新樽ですすめています。新樽比率は100%で16~18ヶ月熟成。清澄並びに濾過処理を行うかは、ヴィンテージによって異なります。

ルテルトルロートブッフ 1988サンテミリオングランクリュ 安い,HOT —— 19,500円

ル テルトル=ロートブッフ

ルテルトルロートブッフ 1994サンテミリオングランクリュ 本物保証,低価

●ワインアドヴォケイト109号(1997年2月)のコメントです。  「This wine was increasingly stunning and supple each time I went back to it as it evolved in cask, but it appears to have closed down. The wine exhibits a dark saturated ruby/purple color, a tight, earthy nose that reluctantly gives up jammy black-raspberry and cherry notes intermingled with grilled meats and smoky scents. Medium to full-bodied, with more tannin in evidence than prior to bottling, this is a fat, dense, expansively-flavored wine with outstanding purity, ripeness, and depth. However, I am always inclined to give the after-bottling tasting more weight than the half-dozen or so tastings prior to bottling because, "it's what's in the bottle that counts." I may have caught this wine at an awkward stage as it is unquestionably weighty, rich, and certainly outstanding, but I expected it to be even more intense. Anticipated maturity: 1999-2012.90points」 ここ数年、サンテミリオンの小さなシャトーが、高品質のワインを作り出し注目を集めていますが、この「ル・テルトル・ロートブッフ」もその注目を集めるシャトーの一つです。R・パーカー「講談社版ボルドー第3版」では、このシャトーを次のように伝えています。   「残念なことだが、私たちが生きているのは、営利本位の世界であるから、ワインの世界にフランソワ・ミジャヴェル氏のような人物がこれほど少ないのも十分納得が行くように思われる。なのある生産者の中にも、途方もないレベルまで生産料を引き上げてしまう者は多く、その結果、シャトーのテロワールと言うコンセプトは破壊の危機に瀕し、ヴィンテージの個性も弱くなりかねない。その一方で、可能な限り上質のワインを作り上げる才能を持ち、またその為に執念をも康夫と戸外る事を思うとすがすがしい気持になる。」   「このごく小さなシャトー、ル・テルトル・ロートブッフは、現在世界中の注目を集めている。これはむろん正当なことであるが、人はこのシャトーが何一つ変わらないことを望んでもいるのである。ミジャヴェル氏は一途な決意の元にこのシャトーを運営しており、妥協という者を知らない。彼が心に抱いているのは、素晴らしい地の利に恵まれたこのシャトーから、ポムロルのラフルール、ペトリュス、セルタン・ド・メイのようなエキス分と強さを持ったワインを造ることである。その為ミジャヴェル氏は、収穫時期を最も遅くし、収量を低く抑え、1985年以降ワインの力を生かすために新樽の比率を100%に引き上げた。最近のヴィンテージは紛れもなく、眩惑的なほどの果実味と派手な華やかさがあり、ヨーロッパのワイン評論界からおびただしい数の激賞の評が寄せられている。」   「急勾配の(ラルシ=デュカスに近い)人目に付かない畑は土を耕す雄牛にちなんで名付けられており、翻訳すると「げっぷ、をするうしの丘」と言う意味になる。ル・テルトル・ロートブッフがボルドーの新しいスーパースターの一つであることに反駁の余地はない」 もう、べたほめですね。と言うわけでもありませんが、alarも現在のボルドーワインの中で最も興味ある、そして個人的にも好きなワインです。先日ある方とお話ししていてでたのは、「ヴァランドーやランジェリスはとてもいいワイン。でもあのワインは他でも作る気さえあれば出来るのでは?作ろうと思って作れないのはペトリュスとル・テルトル・ロートブッフ」と、言う意見。なかなか的をえていると思いませんか?毎年プリムールでも入手が難しくなってきました・・・今後が心配です。 ワインのデーターを少々載せておきます。   畑面積は約6ha、平均樹齢は32年ぐらい。密植度は6000~7000本、収量は35hl/ha、年間総生産量は 約22000本です。肝心のセパージュは平均してメルロー80%・カベルネ・フラン20%です。発酵とマセラシオンは伝統的なコンクリートの発酵槽(手動で温度調節)で3~4週間にわたって行われ、その後のマロラクティック発酵は新樽ですすめています。新樽比率は100%で16~18ヶ月熟成。清澄並びに濾過処理を行うかは、ヴィンテージによって異なります。

ルテルトルロートブッフ 1994サンテミリオングランクリュ 本物保証,低価 —— 15,700円

ル テルトル=ロートブッフ

ルテルトルロートブッフ 1995サンテミリオングランクリュ 大人気,大得価

●ワインドヴォケイト115号(1998年2月)のコメントです。  「This is the third vintage (1989 and 1990 were the other two) where Le Tertre-Roteboeuf exhibits a Le Pin-like exotic richness and opulence. The wine exhibits a dense ruby/purple color, and a compelling set of aromatics consisting of pain grille, ripe black cherry and cassis fruit, intermixed with truffles, mocha, and toffee. Dense and full-bodied, with layers of intensely ripe fruit, this plump, gorgeously pure, expansively flavored, multidimensional wine is even better out of bottle than it was in cask. Anticipated maturity: 2001-2018.  If wines were whores, Le Tertre-Roteboeuf would certainly be a potential candidate. These lavishly rich, sumptuously-textured, hedonistic wines hit all the sweet spots on the palate.95points」 ここ数年、サンテミリオンの小さなシャトーが、高品質のワインを作り出し注目を集めていますが、この「ル・テルトル・ロートブッフ」もその注目を集めるシャトーの一つです。R・パーカー「講談社版ボルドー第3版」では、このシャトーを次のように伝えています。   「残念なことだが、私たちが生きているのは、営利本位の世界であるから、ワインの世界にフランソワ・ミジャヴェル氏のような人物がこれほど少ないのも十分納得が行くように思われる。なのある生産者の中にも、途方もないレベルまで生産料を引き上げてしまう者は多く、その結果、シャトーのテロワールと言うコンセプトは破壊の危機に瀕し、ヴィンテージの個性も弱くなりかねない。その一方で、可能な限り上質のワインを作り上げる才能を持ち、またその為に執念をも康夫と戸外る事を思うとすがすがしい気持になる。」   「このごく小さなシャトー、ル・テルトル・ロートブッフは、現在世界中の注目を集めている。これはむろん正当なことであるが、人はこのシャトーが何一つ変わらないことを望んでもいるのである。ミジャヴェル氏は一途な決意の元にこのシャトーを運営しており、妥協という者を知らない。彼が心に抱いているのは、素晴らしい地の利に恵まれたこのシャトーから、ポムロルのラフルール、ペトリュス、セルタン・ド・メイのようなエキス分と強さを持ったワインを造ることである。その為ミジャヴェル氏は、収穫時期を最も遅くし、収量を低く抑え、1985年以降ワインの力を生かすために新樽の比率を100%に引き上げた。最近のヴィンテージは紛れもなく、眩惑的なほどの果実味と派手な華やかさがあり、ヨーロッパのワイン評論界からおびただしい数の激賞の評が寄せられている。」   「急勾配の(ラルシ=デュカスに近い)人目に付かない畑は土を耕す雄牛にちなんで名付けられており、翻訳すると「げっぷ、をするうしの丘」と言う意味になる。ル・テルトル・ロートブッフがボルドーの新しいスーパースターの一つであることに反駁の余地はない」 もう、べたほめですね。と言うわけでもありませんが、alarも現在のボルドーワインの中で最も興味ある、そして個人的にも好きなワインです。先日ある方とお話ししていてでたのは、「ヴァランドーやランジェリスはとてもいいワイン。でもあのワインは他でも作る気さえあれば出来るのでは?作ろうと思って作れないのはペトリュスとル・テルトル・ロートブッフ」と、言う意見。なかなか的をえていると思いませんか?毎年プリムールでも入手が難しくなってきました・・・今後が心配です。 ワインのデーターを少々載せておきます。   畑面積は約6ha、平均樹齢は32年ぐらい。密植度は6000~7000本、収量は35hl/ha、年間総生産量は 約22000本です。肝心のセパージュは平均してメルロー80%・カベルネ・フラン20%です。発酵とマセラシオンは伝統的なコンクリートの発酵槽(手動で温度調節)で3~4週間にわたって行われ、その後のマロラクティック発酵は新樽ですすめています。新樽比率は100%で16~18ヶ月熟成。清澄並びに濾過処理を行うかは、ヴィンテージによって異なります。

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ル テルトル=ロートブッフ

ルテルトルロートブッフ 1998サンテミリオングランクリュ 得価,100%新品

●この98年のル・テルトル・ロートブッフは、このヴィンテージを代表するワインの一本になりそうです。全体的にメドック地方より、右岸のポムロル、サンテミリオン川の方が良かったようですが、その中でも注目に値するワインです。 ●R・パーカーさんの「講談社版 厳正評価・世界のワイン」にも此のワインのコメントが載っています。  「饒舌なフランソワ・ミジャヴェルが生み出した、広がりがあって享楽的な呆然とするようなこのワインは、溶けたチョコレート、甘草、チェリージャム、の隠しきれない香りがグラスから立ち上る。非常に濃いプラムから紫色をしていて、途方もない凝縮味、みごとなエキス分、素晴らしい純粋さと熟し具合を備え、フルボディで酸度が低く、とろりとした舌触りのあるフィニッシュを伴う。超大作で享楽的な1990年以来、間違いなく最高のル・テルトル・ロートブッフである。粘りけのあるこの1998年は、出荷時には美味な状態になっていて、12~15年は持ちこたえるだろう。途方もないワイン。92~95ポイント」  「Mitjavile's 1988 is extraordinary, and, once again, superconcentrated, with a dazzling level of extract, and a powerful, full-bodied, concentrated finish. It is less flashy and unctuous than the 1989, and those who like their Bordeaux a bit more linear and obviously tannic may prefer the 1988. It is a spectacular, riveting wine from one of the most driven winemakers in the world. I know the wine has now become hard to find, but producers like this deserve consumers' support, even allegiance. Anticipated maturity: Now-2010. Last tasted, 4/91.(注:オンライン版での評価は91points)」 ここ数年、サンテミリオンの小さなシャトーが、高品質のワインを作り出し注目を集めていますが、この「ル・テルトル・ロートブッフ」もその注目を集めるシャトーの一つです。R・パーカー「講談社版ボルドー第3版」では、このシャトーを次のように伝えています。   「残念なことだが、私たちが生きているのは、営利本位の世界であるから、ワインの世界にフランソワ・ミジャヴェル氏のような人物がこれほど少ないのも十分納得が行くように思われる。なのある生産者の中にも、途方もないレベルまで生産料を引き上げてしまう者は多く、その結果、シャトーのテロワールと言うコンセプトは破壊の危機に瀕し、ヴィンテージの個性も弱くなりかねない。その一方で、可能な限り上質のワインを作り上げる才能を持ち、またその為に執念をも康夫と戸外る事を思うとすがすがしい気持になる。」   「このごく小さなシャトー、ル・テルトル・ロートブッフは、現在世界中の注目を集めている。これはむろん正当なことであるが、人はこのシャトーが何一つ変わらないことを望んでもいるのである。ミジャヴェル氏は一途な決意の元にこのシャトーを運営しており、妥協という者を知らない。彼が心に抱いているのは、素晴らしい地の利に恵まれたこのシャトーから、ポムロルのラフルール、ペトリュス、セルタン・ド・メイのようなエキス分と強さを持ったワインを造ることである。その為ミジャヴェル氏は、収穫時期を最も遅くし、収量を低く抑え、1985年以降ワインの力を生かすために新樽の比率を100%に引き上げた。最近のヴィンテージは紛れもなく、眩惑的なほどの果実味と派手な華やかさがあり、ヨーロッパのワイン評論界からおびただしい数の激賞の評が寄せられている。」   「急勾配の(ラルシ=デュカスに近い)人目に付かない畑は土を耕す雄牛にちなんで名付けられており、翻訳すると「げっぷ、をするうしの丘」と言う意味になる。ル・テルトル・ロートブッフがボルドーの新しいスーパースターの一つであることに反駁の余地はない」 もう、べたほめですね。と言うわけでもありませんが、alarも現在のボルドーワインの中で最も興味ある、そして個人的にも好きなワインです。先日ある方とお話ししていてでたのは、「ヴァランドーやランジェリスはとてもいいワイン。でもあのワインは他でも作る気さえあれば出来るのでは?作ろうと思って作れないのはペトリュスとル・テルトル・ロートブッフ」と、言う意見。なかなか的をえていると思いませんか?毎年プリムールでも入手が難しくなってきました・・・今後が心配です。 ワインのデーターを少々載せておきます。   畑面積は約6ha、平均樹齢は32年ぐらい。密植度は6000~7000本、収量は35hl/ha、年間総生産量は 約22000本です。肝心のセパージュは平均してメルロー80%・カベルネ・フラン20%です。発酵とマセラシオンは伝統的なコンクリートの発酵槽(手動で温度調節)で3~4週間にわたって行われ、その後のマロラクティック発酵は新樽ですすめています。新樽比率は100%で16~18ヶ月熟成。清澄並びに濾過処理を行うかは、ヴィンテージによって異なります。

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ル テルトル=ロートブッフ

ルテルトルロートブッフ 1999サンテミリオングランクリュ 人気SALE,新品

●1999年のテルトル・ロートブッフの評価はR・パーカーの評価では90~93ポイント。相変わらず高い点をキープしています。ではそのコメントを、ワインアドヴォケイト134号からどうぞ。  「此のワインは(以前試したときよりも)お菓子のファッジの様な、そしてコーヒーや過熟気味のべリー類、焦げた木の香りなどの香りを強く発揮し始めている。1998年のものより少し色は薄めだが同様に長生きしそうなワインである。また、昨年からはかなりウエイトが加わり(熟成が進んでいる?)早熟な方向に向かっているとも思える。現在ボルドーのモノの中でもっとも享楽的であり、派手やかなワイン。熟成予想は2002~2014年」 ●通常は、プリムールで頼んだ分は、年末から年明けに入って来るのが常ですが、こちらの1999年はR・パーカーさんのコメント通り早熟なのでしょうか?いつもより早い入荷です。その分、派手な香りを振りまいてくれそうで、いまからが楽しみですね。 ●季刊ワイナート誌17号でもこの99年物のコメントが付きました。ポイントは94ポイント。こちらもどうぞ。  「怪しく入り組んだスパイス、土、黒いベリー、血、焼いた骨、真紅の花の、陰りある甘い香り。強い力と、それを感じさせない包容力。分厚いタンニンとソフトでいて鮮やかな酸と、高密度でいて暴れのない果実味が、堂々とした存在を示すが、同時に優雅な軽さを持っていて、まるい美味しさが、極めて長く続いていく。飲み頃2005~2025年」 ●ワインドヴォケイト140号(2002年4月)に再登場です。  「A hedonistic, head-turning crowd-pleaser, this dark ruby-colored, flamboyant 1999 boasts a knock-out perfume of scorched earth, smoked herbs, jammy black cherry fruit, chocolate, and roasted coffee. The wine is plump and fleshy, with low acidity, excellent purity, outstanding concentration, and no hard edges. This is a seamless, gorgeous Le Tertre-Roteboeuf to drink over the next 12-15 years.91points」 ここ数年、サンテミリオンの小さなシャトーが、高品質のワインを作り出し注目を集めていますが、この「ル・テルトル・ロートブッフ」もその注目を集めるシャトーの一つです。R・パーカー「講談社版ボルドー第3版」では、このシャトーを次のように伝えています。   「残念なことだが、私たちが生きているのは、営利本位の世界であるから、ワインの世界にフランソワ・ミジャヴェル氏のような人物がこれほど少ないのも十分納得が行くように思われる。なのある生産者の中にも、途方もないレベルまで生産料を引き上げてしまう者は多く、その結果、シャトーのテロワールと言うコンセプトは破壊の危機に瀕し、ヴィンテージの個性も弱くなりかねない。その一方で、可能な限り上質のワインを作り上げる才能を持ち、またその為に執念をも康夫と戸外る事を思うとすがすがしい気持になる。」   「このごく小さなシャトー、ル・テルトル・ロートブッフは、現在世界中の注目を集めている。これはむろん正当なことであるが、人はこのシャトーが何一つ変わらないことを望んでもいるのである。ミジャヴェル氏は一途な決意の元にこのシャトーを運営しており、妥協という者を知らない。彼が心に抱いているのは、素晴らしい地の利に恵まれたこのシャトーから、ポムロルのラフルール、ペトリュス、セルタン・ド・メイのようなエキス分と強さを持ったワインを造ることである。その為ミジャヴェル氏は、収穫時期を最も遅くし、収量を低く抑え、1985年以降ワインの力を生かすために新樽の比率を100%に引き上げた。最近のヴィンテージは紛れもなく、眩惑的なほどの果実味と派手な華やかさがあり、ヨーロッパのワイン評論界からおびただしい数の激賞の評が寄せられている。」   「急勾配の(ラルシ=デュカスに近い)人目に付かない畑は土を耕す雄牛にちなんで名付けられており、翻訳すると「げっぷ、をするうしの丘」と言う意味になる。ル・テルトル・ロートブッフがボルドーの新しいスーパースターの一つであることに反駁の余地はない」 もう、べたほめですね。と言うわけでもありませんが、alarも現在のボルドーワインの中で最も興味ある、そして個人的にも好きなワインです。先日ある方とお話ししていてでたのは、「ヴァランドーやランジェリスはとてもいいワイン。でもあのワインは他でも作る気さえあれば出来るのでは?作ろうと思って作れないのはペトリュスとル・テルトル・ロートブッフ」と、言う意見。なかなか的をえていると思いませんか?毎年プリムールでも入手が難しくなってきました・・・今後が心配です。 ワインのデーターを少々載せておきます。   畑面積は約6ha、平均樹齢は32年ぐらい。密植度は6000~7000本、収量は35hl/ha、年間総生産量は 約22000本です。肝心のセパージュは平均してメルロー80%・カベルネ・フラン20%です。発酵とマセラシオンは伝統的なコンクリートの発酵槽(手動で温度調節)で3~4週間にわたって行われ、その後のマロラクティック発酵は新樽ですすめています。新樽比率は100%で16~18ヶ月熟成。清澄並びに濾過処理を行うかは、ヴィンテージによって異なります。

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ル テルトル=ロートブッフ

ルテルトルロートブッフ 2000サンテミリオングランクリュ 安い,定番

●よけいなことを!と思いつつ「美術出版社 季刊ワイナートNo.17 2002年冬号」で見事『満点』をいただいてしまったのがこの2000年のテルトル・ロートブッフ。本当は「そっとしておいてほしかった」ワインです。無論、R・パーカーもこのワインは93~95点で評価。あの90年の、98年の「たまらない」美味しさが再び味わえるのでしょうか?想像するだけでゾクゾクしてしまいます。   ワインアドヴォケイトでのR・パーカーのコメントは以下の通りです。  「Do you think you're sexy? Well this wine, from a 14.7 acre vineyard planted with 85% Merlot and 15% Cabernet Franc, is! Undeniably the finest Le Tertre-Roteboeuf (meaning, "the hill of the belching cow") the dense ruby/purple-colored 2000 exhibits a sweet nose of roasted espresso, mocha, chocolate, black cherry jam, cassis, licorice, new saddle leather, and toasty oak. This explosive, hedonistic concoction is followed by a full-bodied wine with silky tannin, a sumptuous mid-palate and texture, and a 45-second finish. Anticipated maturity: 2005-2025. 93-95point」  「I know this sounds crazy, but when I tasted the 2000 Tertre Roteboeuf from bottle on two separate occasions, the only wine that jumped into my head was a deja vu of the 1990 Petrus at age two! Undeniably the finest Tertre Roteboeuf since the spectacular 1998, 1990, and 1989, the dense ruby/purple-colored 2000 exhibits a sweet nose of roasted espresso, mocha, chocolate, black cherry jam, cassis, licorice, new saddle leather, and toasty oak. This explosive, hedonistic concoction is followed by a full-bodied wine with silky tannin, a sumptuous, sweet, lavishly rich mid-palate and texture, and a 45-second finish. It reveals more noticeable structure and grip than the 1998 or 1990 possessed at a similar age. This is a majestic wine. I kept one bottle open for six days without any oxidation! Anticipated maturity: 2005-2025.98points」   件の季刊ワイナート17号のコメントものせておきましょう。  「くすぐられるように色っぽいリッチでグラマスな味わいは、直接的な肉欲とはほど遠く、それでも感情をかき立てられる特別な魅力に溢れ、優美な気品と細やかな知性と深々とした包容力と、そして親しみやすい表情からはにわかに信じがたい透徹した威厳を備え、あくまで個性的でいて同時に普遍的な、完成度の高さ。フローラルでミネラリーな香り。飲み頃2006~2040」と書かれています。 ●で、alarのコメントです。入荷直後で書いています。  「使い込んだ革手袋、香港の裏通り。埃にまみえる北アフリカの街。きっちりとロースとされたジビエ。いつもの外向的な明るさとは趣を異にする真摯で頑なな表情。対応に苦慮していると、こちらの心を見透かすかのように、ゆっくりと警戒を解きはじめ、閉ざされた城門は静かに訪問者を迎え入れる。華やかな彩りとともにロンドは始まる・・・・。血に染まりながらも、勝利を喜ぶ無邪気なJeanne D'Arc、あるいは火に透かして見えるWalpurgis Nightの魔女達か?」 ●印象的には98、99の華やかさとは少し異なった感じの少々手強いテルトル=ロートブッフです。90年にもにた重厚なスタイルに近いかな?やっぱりこの入荷直後の試飲には無理があったかな?と思いつつ30分ほどグラスをそのままにしておくと、ようやく極度に凝縮された果実味がわき上がってきます。いつになくフルボディでタンニンの(無論とんでもなく滑らかですが)分厚いテルトルです。元々メルローの比率(85%)が高いワインですが、この2000年のものはとりわけそれが凝縮され、その分カベルネ・フランの気まぐれな「動物っぽさ」が現在のところ表にでている、と言う感じです。一月ほどして落ち着いてくると、もう少し近年のテルトルらしい表情がでてくると思いますが、やはりここ1、2年で開けてしまうようなことはお薦めしません。せめて3年間は我慢してください。我慢するだけの価値は十分にあると思います。(2003.01.30いのまた) ここ数年、サンテミリオンの小さなシャトーが、高品質のワインを作り出し注目を集めていますが、この「ル・テルトル・ロートブッフ」もその注目を集めるシャトーの一つです。R・パーカー「講談社版ボルドー第3版」では、このシャトーを次のように伝えています。   「残念なことだが、私たちが生きているのは、営利本位の世界であるから、ワインの世界にフランソワ・ミジャヴェル氏のような人物がこれほど少ないのも十分納得が行くように思われる。なのある生産者の中にも、途方もないレベルまで生産料を引き上げてしまう者は多く、その結果、シャトーのテロワールと言うコンセプトは破壊の危機に瀕し、ヴィンテージの個性も弱くなりかねない。その一方で、可能な限り上質のワインを作り上げる才能を持ち、またその為に執念をも康夫と戸外る事を思うとすがすがしい気持になる。」   「このごく小さなシャトー、ル・テルトル・ロートブッフは、現在世界中の注目を集めている。これはむろん正当なことであるが、人はこのシャトーが何一つ変わらないことを望んでもいるのである。ミジャヴェル氏は一途な決意の元にこのシャトーを運営しており、妥協という者を知らない。彼が心に抱いているのは、素晴らしい地の利に恵まれたこのシャトーから、ポムロルのラフルール、ペトリュス、セルタン・ド・メイのようなエキス分と強さを持ったワインを造ることである。その為ミジャヴェル氏は、収穫時期を最も遅くし、収量を低く抑え、1985年以降ワインの力を生かすために新樽の比率を100%に引き上げた。最近のヴィンテージは紛れもなく、眩惑的なほどの果実味と派手な華やかさがあり、ヨーロッパのワイン評論界からおびただしい数の激賞の評が寄せられている。」   「急勾配の(ラルシ=デュカスに近い)人目に付かない畑は土を耕す雄牛にちなんで名付けられており、翻訳すると「げっぷ、をするうしの丘」と言う意味になる。ル・テルトル・ロートブッフがボルドーの新しいスーパースターの一つであることに反駁の余地はない」 もう、べたほめですね。と言うわけでもありませんが、alarも現在のボルドーワインの中で最も興味ある、そして個人的にも好きなワインです。先日ある方とお話ししていてでたのは、「ヴァランドーやランジェリスはとてもいいワイン。でもあのワインは他でも作る気さえあれば出来るのでは?作ろうと思って作れないのはペトリュスとル・テルトル・ロートブッフ」と、言う意見。なかなか的をえていると思いませんか?毎年プリムールでも入手が難しくなってきました・・・今後が心配です。 ワインのデーターを少々載せておきます。   畑面積は約6ha、平均樹齢は32年ぐらい。密植度は6000~7000本、収量は35hl/ha、年間総生産量は 約22000本です。肝心のセパージュは平均してメルロー80%・カベルネ・フラン20%です。発酵とマセラシオンは伝統的なコンクリートの発酵槽(手動で温度調節)で3~4週間にわたって行われ、その後のマロラクティック発酵は新樽ですすめています。新樽比率は100%で16~18ヶ月熟成。清澄並びに濾過処理を行うかは、ヴィンテージによって異なります。

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ルテルトルロートブッフ 2001サンテミリオングランクリュ 送料無料,人気SALE

●ワインアドヴォケイト153号(2004年06月) This open, flattering, surprisingly loosely knit 2001 is seamless, seductive, and hedonistic. A dark plum/ruby color is followed by aromas of fudge, mocha, caramel, and sweet black cherries. Although it lacks some structure as well as depth, it is a delicious, nearly flamboyant St.-Emilion to enjoy over the next 7-10 years.90points ここ数年、サンテミリオンの小さなシャトーが、高品質のワインを作り出し注目を集めていますが、この「ル・テルトル・ロートブッフ」もその注目を集めるシャトーの一つです。R・パーカー「講談社版ボルドー第3版」では、このシャトーを次のように伝えています。   「残念なことだが、私たちが生きているのは、営利本位の世界であるから、ワインの世界にフランソワ・ミジャヴェル氏のような人物がこれほど少ないのも十分納得が行くように思われる。なのある生産者の中にも、途方もないレベルまで生産料を引き上げてしまう者は多く、その結果、シャトーのテロワールと言うコンセプトは破壊の危機に瀕し、ヴィンテージの個性も弱くなりかねない。その一方で、可能な限り上質のワインを作り上げる才能を持ち、またその為に執念をも康夫と戸外る事を思うとすがすがしい気持になる。」   「このごく小さなシャトー、ル・テルトル・ロートブッフは、現在世界中の注目を集めている。これはむろん正当なことであるが、人はこのシャトーが何一つ変わらないことを望んでもいるのである。ミジャヴェル氏は一途な決意の元にこのシャトーを運営しており、妥協という者を知らない。彼が心に抱いているのは、素晴らしい地の利に恵まれたこのシャトーから、ポムロルのラフルール、ペトリュス、セルタン・ド・メイのようなエキス分と強さを持ったワインを造ることである。その為ミジャヴェル氏は、収穫時期を最も遅くし、収量を低く抑え、1985年以降ワインの力を生かすために新樽の比率を100%に引き上げた。最近のヴィンテージは紛れもなく、眩惑的なほどの果実味と派手な華やかさがあり、ヨーロッパのワイン評論界からおびただしい数の激賞の評が寄せられている。」   「急勾配の(ラルシ=デュカスに近い)人目に付かない畑は土を耕す雄牛にちなんで名付けられており、翻訳すると「げっぷ、をするうしの丘」と言う意味になる。ル・テルトル・ロートブッフがボルドーの新しいスーパースターの一つであることに反駁の余地はない」 もう、べたほめですね。と言うわけでもありませんが、alarも現在のボルドーワインの中で最も興味ある、そして個人的にも好きなワインです。先日ある方とお話ししていてでたのは、「ヴァランドーやランジェリスはとてもいいワイン。でもあのワインは他でも作る気さえあれば出来るのでは?作ろうと思って作れないのはペトリュスとル・テルトル・ロートブッフ」と、言う意見。なかなか的をえていると思いませんか?毎年プリムールでも入手が難しくなってきました・・・今後が心配です。 ワインのデーターを少々載せておきます。   畑面積は約6ha、平均樹齢は32年ぐらい。密植度は6000~7000本、収量は35hl/ha、年間総生産量は 約22000本です。肝心のセパージュは平均してメルロー80%・カベルネ・フラン20%です。発酵とマセラシオンは伝統的なコンクリートの発酵槽(手動で温度調節)で3~4週間にわたって行われ、その後のマロラクティック発酵は新樽ですすめています。新樽比率は100%で16~18ヶ月熟成。清澄並びに濾過処理を行うかは、ヴィンテージによって異なります。

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ルテルトルロートブッフ 2002サンテミリオングランクリュ 大得価

●ワインアドヴォケイト149号(2003.10)のコメントです。  「Low acidity as well as a distinct herbaceousness (or tapenade?) are found in the 2002 Tertre Roteboeuf along with fragrant aromas of licorice, cherries, and currants. Medium-bodied and soft, it is best consumed during its first 6-8 years of life. This is not one of the most inspiring efforts produced by the obsessive/compulsive proprietor, Francois Mitjavile.(86-89points)」 ●う~ん、R・パーカーさんは「あまりミチャベルの仕事としては満足できない」と言ったところの様ですが、リアルワインガイドの最新号9号では2002年のボルドー特集の中でもかなり良い点(今飲んで92点ポテンシャル93点)ついています。ようやく時代も、ここのワインの美味しさに気づき始めたかな?暫く試飲はできそうもないんですが、同誌のコメントには「のたうち回るくらい」の芳香を秘めている様です。『美は力を内包するのだ』と編集長。なるほどね。 ここ数年、サンテミリオンの小さなシャトーが、高品質のワインを作り出し注目を集めていますが、この「ル・テルトル・ロートブッフ」もその注目を集めるシャトーの一つです。R・パーカー「講談社版ボルドー第3版」では、このシャトーを次のように伝えています。   「残念なことだが、私たちが生きているのは、営利本位の世界であるから、ワインの世界にフランソワ・ミジャヴェル氏のような人物がこれほど少ないのも十分納得が行くように思われる。なのある生産者の中にも、途方もないレベルまで生産料を引き上げてしまう者は多く、その結果、シャトーのテロワールと言うコンセプトは破壊の危機に瀕し、ヴィンテージの個性も弱くなりかねない。その一方で、可能な限り上質のワインを作り上げる才能を持ち、またその為に執念をも康夫と戸外る事を思うとすがすがしい気持になる。」   「このごく小さなシャトー、ル・テルトル・ロートブッフは、現在世界中の注目を集めている。これはむろん正当なことであるが、人はこのシャトーが何一つ変わらないことを望んでもいるのである。ミジャヴェル氏は一途な決意の元にこのシャトーを運営しており、妥協という者を知らない。彼が心に抱いているのは、素晴らしい地の利に恵まれたこのシャトーから、ポムロルのラフルール、ペトリュス、セルタン・ド・メイのようなエキス分と強さを持ったワインを造ることである。その為ミジャヴェル氏は、収穫時期を最も遅くし、収量を低く抑え、1985年以降ワインの力を生かすために新樽の比率を100%に引き上げた。最近のヴィンテージは紛れもなく、眩惑的なほどの果実味と派手な華やかさがあり、ヨーロッパのワイン評論界からおびただしい数の激賞の評が寄せられている。」   「急勾配の(ラルシ=デュカスに近い)人目に付かない畑は土を耕す雄牛にちなんで名付けられており、翻訳すると「げっぷ、をするうしの丘」と言う意味になる。ル・テルトル・ロートブッフがボルドーの新しいスーパースターの一つであることに反駁の余地はない」 もう、べたほめですね。と言うわけでもありませんが、alarも現在のボルドーワインの中で最も興味ある、そして個人的にも好きなワインです。先日ある方とお話ししていてでたのは、「ヴァランドーやランジェリスはとてもいいワイン。でもあのワインは他でも作る気さえあれば出来るのでは?作ろうと思って作れないのはペトリュスとル・テルトル・ロートブッフ」と、言う意見。なかなか的をえていると思いませんか?毎年プリムールでも入手が難しくなってきました・・・今後が心配です。 ワインのデーターを少々載せておきます。   畑面積は約6ha、平均樹齢は32年ぐらい。密植度は6000~7000本、収量は35hl/ha、年間総生産量は 約22000本です。肝心のセパージュは平均してメルロー80%・カベルネ・フラン20%です。発酵とマセラシオンは伝統的なコンクリートの発酵槽(手動で温度調節)で3~4週間にわたって行われ、その後のマロラクティック発酵は新樽ですすめています。新樽比率は100%で16~18ヶ月熟成。清澄並びに濾過処理を行うかは、ヴィンテージによって異なります。

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ル テルトル=ロートブッフ

ルテルトルロートブッフ 2003サンテミリオングランクリュ 超激得,SALE

●ワインアドヴォケイト152号(2004年04月)のコメントです。  「Typically sexy, this 2003's evolved dark ruby color already displays a pink rim. Tertre Roteboeuf’s kirsch liqueur, sweet, chocolatey, heady style is well-displayed in the aromatics. In the mouth, it is medium to full-bodied, loosely knit, not profoundly concentrated, but ripe, alcoholic, and obviously from a challenging vintage. I would opt for drinking it over the next 7-10 years.2004-2014 88-91points」 ●点数は比較的低いけど、これが本来のテルトル・ロートブッフのスタイルじゃないかな?と勝手に期待している2003年物です。・・・・と期待通りのテルトルらしさ!湯上がりの、ぽっと首筋まで紅の刺した色白の肌合い・・・決してリッチなシチュエーションではないけれど、しんなりとした艶っ気漂うワインです。 ●2003年と言うことでパンパンにタンニンがきつかったらどうしようか?と思っていましたが、意外に酸もはっきりとして、その分軽めのボディのすっきり系。パンッと張りつめた芯があるにも関わらず、テルトルらしいしなやかさが「ブルゴーニュ・チック」と呼ばれる所以。ちょいとばかし寝かせてみたら、美味しくなるだろうな~。98~00に感じた肉付きの良さは脇に置いて、01からのすっきり系にまとまってきました。個人的にはこの幾分スリムな味わいが好きですね。 ●タンニンが豊かで尚かつ繊細・・果実味の回りに薄くて透明感のあるシェルしっかりと形作られています。意外に飲みやすくスイスイ行くかと思えばどこかでブレーキ。ふと、ラベルを見るとアルコール度数はきっちり14度。贅肉のないスリムな美しさばかりに気を取られていると、ちょっと怪我をしそうです。本来の飲み頃は、おそらく2008年頃から2015年。でも今飲んでヴィヴィッドな美味しさを持ったサンテミリオン。と言うのにも、ちょとそそられてしまいます。(2005.11.25 いのまた) ●昨日はちょっと飲み切れなかったので、珍しくもボルドー物での2日目コメントです。多少輪郭が崩れてきましたが、まだまだ艶っぽさが残っています。果実味もうち解けた雰囲気となり、しっかりと味わいに乗ってきました。・・・改めて予想していた2003年の「暑さ」よりも豊かな日差しの「明るさ」を感じます。収穫が少し早かったんでしょうかね?中盤にやや物足りなさを感じる向きもありますが、それがかえってテルトルらしくて・・。好きですねこの2003年。(2005.11.26 いのまた) ここ数年、サンテミリオンの小さなシャトーが、高品質のワインを作り出し注目を集めていますが、この「ル・テルトル・ロートブッフ」もその注目を集めるシャトーの一つです。R・パーカー「講談社版ボルドー第3版」では、このシャトーを次のように伝えています。   「残念なことだが、私たちが生きているのは、営利本位の世界であるから、ワインの世界にフランソワ・ミジャヴェル氏のような人物がこれほど少ないのも十分納得が行くように思われる。なのある生産者の中にも、途方もないレベルまで生産料を引き上げてしまう者は多く、その結果、シャトーのテロワールと言うコンセプトは破壊の危機に瀕し、ヴィンテージの個性も弱くなりかねない。その一方で、可能な限り上質のワインを作り上げる才能を持ち、またその為に執念をも康夫と戸外る事を思うとすがすがしい気持になる。」   「このごく小さなシャトー、ル・テルトル・ロートブッフは、現在世界中の注目を集めている。これはむろん正当なことであるが、人はこのシャトーが何一つ変わらないことを望んでもいるのである。ミジャヴェル氏は一途な決意の元にこのシャトーを運営しており、妥協という者を知らない。彼が心に抱いているのは、素晴らしい地の利に恵まれたこのシャトーから、ポムロルのラフルール、ペトリュス、セルタン・ド・メイのようなエキス分と強さを持ったワインを造ることである。その為ミジャヴェル氏は、収穫時期を最も遅くし、収量を低く抑え、1985年以降ワインの力を生かすために新樽の比率を100%に引き上げた。最近のヴィンテージは紛れもなく、眩惑的なほどの果実味と派手な華やかさがあり、ヨーロッパのワイン評論界からおびただしい数の激賞の評が寄せられている。」   「急勾配の(ラルシ=デュカスに近い)人目に付かない畑は土を耕す雄牛にちなんで名付けられており、翻訳すると「げっぷ、をするうしの丘」と言う意味になる。ル・テルトル・ロートブッフがボルドーの新しいスーパースターの一つであることに反駁の余地はない」 もう、べたほめですね。と言うわけでもありませんが、alarも現在のボルドーワインの中で最も興味ある、そして個人的にも好きなワインです。先日ある方とお話ししていてでたのは、「ヴァランドーやランジェリスはとてもいいワイン。でもあのワインは他でも作る気さえあれば出来るのでは?作ろうと思って作れないのはペトリュスとル・テルトル・ロートブッフ」と、言う意見。なかなか的をえていると思いませんか?毎年プリムールでも入手が難しくなってきました・・・今後が心配です。 ワインのデーターを少々載せておきます。   畑面積は約6ha、平均樹齢は32年ぐらい。密植度は6000~7000本、収量は35hl/ha、年間総生産量は 約22000本です。肝心のセパージュは平均してメルロー80%・カベルネ・フラン20%です。発酵とマセラシオンは伝統的なコンクリートの発酵槽(手動で温度調節)で3~4週間にわたって行われ、その後のマロラクティック発酵は新樽ですすめています。新樽比率は100%で16~18ヶ月熟成。清澄並びに濾過処理を行うかは、ヴィンテージによって異なります。

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ル テルトル=ロートブッフ

ロックドコム 2005コートドブルグ 大人気,新作登場

●2007年菊花賞1番人気(結果は3位だったけど)名馬ロックドゥカンプの人気上昇と共に・・・何となくワインファンではない方からの御注文が多くて売り切れていました・・セカンドリリース分で再入荷です。(ちなみに競走馬のロックドゥカンプはニュージーランド生まれだそうです。フランス生まれではありません。オーナーの方がこのワインを飲んで気に入って、ワインとしては一般にメジャーじゃないコート・ド・ブルグでの頑張りを、やはり馬産地としてはメジャーでないニュージーランド産馬の活躍に掛けて命名、とか言っていましたね) ●久しぶりの「ボルドー物」のコメント・・・。いつもの年より果実味というか酸がきりきりとたってるぞ~?な感じです。如何にもメルロー中心という感じのちょっと濃い緑の雰囲気と、お肉のような艶めかしさと、強めに焼いた樽の感触・・・。やっぱりいつものロック・ド・コンブよりも一回りばかし大きいかな?で口に含むと・・・タンニンの感触はやっぱりブルグ。いつもながらに幾分な荒々しさ。というかまだまだ全然形になっていないですね・・・。それでも例年にない果実味のつまり具合が泣かせます。如何せんこうして中身が詰まっているだけに一層味に纏まりがない。抜栓直後で、今飲んでは89点ですけれど、ポテンシャルで92点ぐらいまで行きそう。クラシックな良年のサンテミリオンににているかな? ●そうこうしているうちに、ゆっくりと甘味が染み出してきます。うっすらとミント的なあるいは乾燥したハーブの味わい。比較的早くから飲めるタイプと思っていたロック・ド・コンブでしたがこの2005年は意外にじっくりジワジワ伸び白が見込まれる。・・穴子、ですかね?チョイと寸の足りないやつをあえて強めに炙って・・・幾分尻尾の方はカリカリと・・・霞ヶ浦のワカサギ甘露煮ですか?と、グラスに注いで20分、ようやく果実味が乗ってきました。この辺りからが本番かな?結構な霜降り肉を程よく辛目の醤油ダレがやっぱり良さそうな・・・でもやっぱり穴子も捨てがたい、と。(2008.06.12 いのまた)   何となく2000年辺りのロック・ド・コンブを思い出すな~、と思いつつ、過去のコメントのせておきます。先ずは2003年 ●ワインアドヴォケイト152号(2004年4月)のコメントです。  「An evolved effort for proprietor Francois Mitjavile, this medium ruby-colored 2003 will require consumption during its first 4-6 years of life. Loosely-knit, with notes of sweet currants and jammy cherries intermixed with notions of white chocolate and earth, it is a heady, alcoholic, low acid Cotes de Bourg revealing astringent tannin in the finish. Consume it early to take advantage of its exuberant youth.2004-2010 86-88points」   2001年のコメントです ●例の如くにしっかりとしたタンニンの鎧をまとい、その下にはシルクのブラウス。一見アンバランスながらも実は一歩下がって俯瞰すると実に幾何学的な均整のとれたワインです。ダークチョコレートにコーティングされたチェリーのグラッセ。個人的にはここ数年で最もお気に入りとなりそうなロック・ド、です。 ●素直な美味しさという点ではやはり2000年や1998年に一歩譲るところですが、すでに怪しげな葉巻や動物系のニュアンスがでていますね。時間とともに出てくる甘さも、単にヴァニラ系と言うだけではなく、焦げた、煎った、・・およそおぼろげなニュアンスを含んでいます。この曖昧さの複雑さ好きですね。これはあと2~3年、我慢かな?今飲むならば「じょぼじょぼ(エアレーション)」、は欠かせません。(2004.10.14 いのまた) ●ということで、ワインアドヴォケイト153号(2004年6月)のコメントです。 A sensational sleeper of the vintage, this superstar of the Cotes de Bourg appellation, owned by Francois Mitjavile, boasts a dense purple color as well as a big, sweet, seductive bouquet of melted chocolate, licorice, smoke, and jammy black cherry fruit. Flashy, seductive, and medium-bodied, with loads of ripeness in addition to a plush texture, it should be drunk over the next 5-6 years, although it may last longer.90points  2000年のコメントです ちょっと古い内容ですが・・・。  「1988年、フランソワは全てを無に帰しかねない記念なプロジェクトに乗り出す。もう一つのブドウ畑、シャトー・ロック・ドゥ・カンブの持つ可能性にしっかり魅せられてしまったのだ。ブドウの栽培地としては未知数のコート・ド・ブールにある畑は、ジロンド川に向かってなだらかな傾く斜面にあり、もろに大西洋の影響を受ける。・・・・・現実にはロックの生産コストがテルトルより高くても、とうていそのワインにテルトル並の値段を付けられない・・・・腕によりをかけてチューニングされたレーシングカーとはほど遠いロックは、彼のおんぼろボルボも同然の有様で、まだまだ改善の余地があるとフランソワも認める。・・・・・現在取り組んでいることはロックのすばらしさを人々に確信させることである。『アペラシオンからするとロックはテルトルに格段に劣るけど、そこのテロワールはテルトルに負けず劣らず素晴らしい』」 これはマスター・オブ・ワインの1人、ジャンシス・ロビンソンが1997年に書いた「Confessions of a wine lover」(邦訳:新潮社「ジャンシスロビンソンの私のワイン人生」2001年 塚原正章さん訳)からの一説です。 テルトル・ロートブッフの弟分のように言われるロック・ド・コムですが、ミチャベル氏にはテルトルと等しく並ぶもう一つの大切な宝物なのですね。 さて2000年のロック・ド・コム。良いヴィンテージを反映しやはり高い評価を得ているようです。そこでいつものようにR・パーカー ワイン・アドヴォケイト139号からのコメントです。  A large-scaled, structured Roc de Cambes, the full-bodied 2000 exhibits abundant quantities of smoky black cherry fruit intermixed with notes of earth, truffles, and toast. It possesses more tannin, grip, and muscle than usual, and consequently needs 1-2 years of cellaring. This undeniable sleeper of the vintage will drink well for a decade. Anticipated maturity: 2003-2013.90-91points さてこちらのロック・ド・コム、alarでの試飲も完了です。 例年以上に充実した果実味はやはりこのヴィンテージを反映してのものなのでしょうか?香りと味わいに、ブラックベリーのような果実味とスパイスボックスのような豊かな複雑さを兼ね備えています。ボディを形作る豊かなタンニンは、わき上がるような力強さを感じますが、まだ一部浮いているところがあります。やがて落ち着きがでてくると豊かな果実味と重なり、ますますしっかりとした安定感あるバランスに落ち着くでしょう。こちらも将来が楽しみです。(2003.03.09 いのまた)   1999年物のコメントです フランソワ・ミジャベル氏が持つもう一つのシャトーが、このコート・ド・ブルグにあるロック・ド・コムです。R・パーカー ワイン・アドヴォケイト140号のコメントは以下の通りです。  Notes of ripe cherries, prunes, toasty new oak, and caramel jump from the glass of this Merlot-based, fleshy, expansive, seamless 1999. It should be drunk over the next 6-7 years.88points 例年より心持ち外へ向いたロック・ド・コムです。全体のまとまりはコンパクトですが、変に媚びるところがなく、とても素直なワインに感じられました。このワインの特有のタンニンの強さも程々に押さえ込まれ、より一層の親しみやすさがあります。 ここ数年、サンテミリオンの小さなシャトーが、高品質のワインを作り出し注目を集めていますが、この「ル・テルトル・ロートブッフ」もその注目を集めるシャトーの一つです。R・パーカー「講談社版ボルドー第3版」では、このシャトーを次のように伝えています。   「残念なことだが、私たちが生きているのは、営利本位の世界であるから、ワインの世界にフランソワ・ミジャヴェル氏のような人物がこれほど少ないのも十分納得が行くように思われる。なのある生産者の中にも、途方もないレベルまで生産料を引き上げてしまう者は多く、その結果、シャトーのテロワールと言うコンセプトは破壊の危機に瀕し、ヴィンテージの個性も弱くなりかねない。その一方で、可能な限り上質のワインを作り上げる才能を持ち、またその為に執念をも康夫と戸外る事を思うとすがすがしい気持になる。」   「このごく小さなシャトー、ル・テルトル・ロートブッフは、現在世界中の注目を集めている。これはむろん正当なことであるが、人はこのシャトーが何一つ変わらないことを望んでもいるのである。ミジャヴェル氏は一途な決意の元にこのシャトーを運営しており、妥協という者を知らない。彼が心に抱いているのは、素晴らしい地の利に恵まれたこのシャトーから、ポムロルのラフルール、ペトリュス、セルタン・ド・メイのようなエキス分と強さを持ったワインを造ることである。その為ミジャヴェル氏は、収穫時期を最も遅くし、収量を低く抑え、1985年以降ワインの力を生かすために新樽の比率を100%に引き上げた。最近のヴィンテージは紛れもなく、眩惑的なほどの果実味と派手な華やかさがあり、ヨーロッパのワイン評論界からおびただしい数の激賞の評が寄せられている。」   「急勾配の(ラルシ=デュカスに近い)人目に付かない畑は土を耕す雄牛にちなんで名付けられており、翻訳すると「げっぷ、をするうしの丘」と言う意味になる。ル・テルトル・ロートブッフがボルドーの新しいスーパースターの一つであることに反駁の余地はない」 もう、べたほめですね。と言うわけでもありませんが、alarも現在のボルドーワインの中で最も興味ある、そして個人的にも好きなワインです。先日ある方とお話ししていてでたのは、「ヴァランドーやランジェリスはとてもいいワイン。でもあのワインは他でも作る気さえあれば出来るのでは?作ろうと思って作れないのはペトリュスとル・テルトル・ロートブッフ」と、言う意見。なかなか的をえていると思いませんか?毎年プリムールでも入手が難しくなってきました・・・今後が心配です。 ワインのデーターを少々載せておきます。   畑面積は約6ha、平均樹齢は32年ぐらい。密植度は6000~7000本、収量は35hl/ha、年間総生産量は 約22000本です。肝心のセパージュは平均してメルロー80%・カベルネ・フラン20%です。発酵とマセラシオンは伝統的なコンクリートの発酵槽(手動で温度調節)で3~4週間にわたって行われ、その後のマロラクティック発酵は新樽ですすめています。新樽比率は100%で16~18ヶ月熟成。清澄並びに濾過処理を行うかは、ヴィンテージによって異なります。

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